約 2,458,934 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1998.html
フラット [部分編集] 撃墜王出撃 UNIT U-4 茶 1-4-2 C 変形 宇宙 地球 [2][1][4] モビルアーマー形態 高機動 [*][1][5] フラット(レット隊仕様)の下位互換。 FLAT-L06D フラット [部分編集] 禁忌の胎動 / エクステンションブースター3 UNIT U-101 茶 2-3-2 C 変形 特殊シールド(1) 【代替コスト>〔合計国力-1〕:自軍茶基本G2枚をロールする】 宇宙 地球 [2][1][4] MA形態 高機動 大気圏突入 [*][1][4] 基本G主体ならば2国力でプレイできる。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-13 茶 2-3-1 C 戦闘配備 強撃(2) フラット系 MS 宇宙 地球 [2][1][3]
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/100.html
ナハト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本事項 名前 ナハト 年齢 19歳 性別 女性 髪の色 黒 頭のアホ毛はつけ毛 瞳の色 紫 身長 172cm 職業 モデル 種族 人間? キャラクターの設定 舞台背景 レイヴィレッヂ家の長女。まるで女王様のような姿をしているが、中身も女王様のような性格の持ち主である。自分の美貌に絶対的な自信を持っている。玉蘭をメイドのように扱い、シンジュを気持ち悪いと罵っている。派手な生活を好んでおり、モデルで稼いだお金は1ヶ月の間に全て使い切ってしまうらしい。巨大な白ヘビをペットとして飼っており放し飼いにして、迷惑をかけているようだ。この辺りでは、幼い子供が突如姿を消す事件が多発しているようだが一体どういうことだろうか。 性格 我儘な女王様です。ペットのことに関してはモンペになります。 台詞例 ・何よ、うちの子が悪いっていう証拠は無いのでしょ?ガキなんてすぐ作ればいいわ。・玉蘭ちゃ~ん、あのねちょっと食べたい物があるんだけど、いいかしら。 衣装について エキゾチックな魅力といいますか。そんな感じを出したいのです。もちろん、スタイルが際立つようなセクシーな格好をさせたいものです。 登場作品 レイヴィレッヂ家の人々 問題の長女 関係人物 玉蘭-パシリ
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/631.html
トラッハトゥームTrachtoum 低地ラノシアのグレイフリート風車群の風車番たちに雇われた用心棒。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 蛮神「タイタン」や「リヴァイアサン」を討伐したことで知られる、 伝説的傭兵団「海雄旅団」の出身を自称しているが、実際はただのしがない傭兵崩れ。 これらの蛮神たちの討伐に参加したことがあると吹聴しているが、すべて嘘だったことが明らかとなる。 二つ名は「海雄のトラッハトゥーム(Trachtoum Parter of Seas)」。 タコタン討伐武勇伝 タイタン討伐について、以下のように語る。 あぁ、言わなくてもわかってるって! 蛮神「タコタン」……だろっ? 「タコタン」、あいつは強かった……! 歴戦の勇者たる俺様にとっても、 あれは心に残る戦いだった! 大地を揺るがすタコタンの、 なんかかっこいい……パンチ! すげぇ早くてかっこいい……キック! でもー? それを颯爽とかわしていたのはー? 元海雄旅団の! 俺・様!! 縦横無尽に走る俺様の斧が、 群がる小ダコどもをばったばったと……。 一見すると、滅茶苦茶なように思えるが「パンチ→ロックバスターやランドスライド」、 「キック→激震や大激震」、「颯爽とかわしていた→範囲避け」、「群がる小タコ→グラナイト・ジェイラー召喚」と 考えると、割と合っていたりする。 リヴァイアちゃん討伐武勇伝 リヴァイアサン討伐について、以下のように語る。 ……んもー、そこまで頼まれちゃ仕方ねーなぁ! どうしても聞きたいってんなら、 「あの」蛮神の話を話してやる……ぜ? アレだろ? あの強敵、なっつかしーなー! ふふっ、蛮神「リヴァイアちゃん」……だろっ? いやー、あいつも強かったわー。 タコタ……タイタンを余裕で倒した俺様でも、 ちょびっとだけ、冷や汗かいたもんな。 海を操るリヴァイアちゃんの、 なんかやべぇ……波! すげぇ臭くて、その上やべぇ……泡! でもー? それを三枚おろしにして食べちゃったのはー? 元海雄旅団の! 俺・様!! お前らは「リヴァイアちゃん」って呼んでっけど、 俺ともなると「リヴァイア」って呼び捨てだからなー。 だってさー、俺のほうが強いもんなー。 例によって滅茶苦茶を言っているように思えて、「なんかやべぇ……波→タイダルロア、タイダルウェイブ」、 「すげぇ臭くて、その上やべぇ……泡!→2種類のスピューム」と考えると、だいたい合っている。 歌 自作と思われる歌を、よく口ずさんでいる。以下は、その一覧。 初期状態 ♪おっれさーま はたらく ようへいさーん♪ ♪でもふうしゃの げんりは しらないぜー♪ ♪らんららーるるる、ららららーん♪ 正体露見後 ♪おっれさーま あかるい ようへいさーん♪ ♪クビには ならずに すみましたー♪ ♪ふんふふーぬふふ、ふふふふーん♪ タイタン討伐後 ♪おっれさーま きさくな ようへいさーん♪ ♪タコタン 倒した奴 マブダチでーす♪ ♪おいおいおー、おいおいおー、おいおいおー、タコタン♪ リヴァイアサン討滅後 ♪おっれさーま わだいの ようへいさーん♪ ♪リヴァイア 倒した奴 親族でーす♪ ♪バシャシャシャーシュシュシュ、ドゥビドゥバードゥー♪
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/785.html
フラッド 題名:フラッド 原題:Flood (1985) 著者:アンドリュー・ヴァクス Andrew Vachss 訳者:佐々田雅子 発行:早川書房 1992.2.29 初版 価格:\2,000(本体\1,942) 『赤毛のストレーガ』から『ハード・キャンディ』までを一気読みした後、徳間文庫版『フラッド(上・下)』を手に入れて……さあ悪名轟く翻訳だろうがなんだろうが、とりあえず読もうか……と思ったある日、ミスマガに本書、新訳の広告が出ていたのだった。これは待つしかない、と思った。そしてさんざん待ったから、大切に読んだ。 ぼくの「大切に読む」というのは50頁を2時間くらいかけて読むという意味である。ある日「おれはゆっくり読んで文章を味わうのだ」と言ったら「俺は読むの早いけど文章味わっていないというわけではないよ」と反論されたりしたこともあるのだが、それでも思うのだ、俺は俺なりに味わうのだ……と。ま、とにかくたまにはこうして大切にじっくり読む。こうするとほとんどその作品の存在を忘れることがなくなり、一生その本はぼくのどこかについて歩くようになる。ちなみにぼくがドストエフスキーに明け暮れた年は、ドストエフスキーの有名な作品群を、ほぼ一年かけて読み耽り、他には何も読まずに過ごしたのであった。一点集中型読書ってやつだ。 閑話休題。さて本来はこの本は、バークとその仲間の衝撃的なデビュー作なのだが、あいにくぼくは彼らの強烈な個性に既に親しんでしまっている。それだけでも既に『フラッド』の作品を純粋に味わうことはできなくなっているので、これからヴァクスを読もうという人が、ひとえに羨ましくってならないのだ。このシリーズは本当に連続しているから『フラッド』より発表順に読んでいくべきなのである。 さて本書では何よりもタイトルのフラッドが特別ゲストであり、彼女の闘気こそが、作者ヴァクスの闘気と感じられる面が強い。また、改めてバークという男は、魔都ニューヨークでのサバイバル・ゲームのプロフェッショナルなのだ、と感じた。思わず苦笑したくなるほどの鉄壁の防御。自分を四方から能う限り束縛しているにも関わらず、それらの防御に囲まれて生き残る道を選んだバークの、臆病ながらも気の強い生き方。また、そのプライド。何故この街を出ないのだろう、という疑問に応える形での、ぶつ切りの回想が、バークという男を徐々にだが緻密に明かしてゆく。一冊では決して語り切れないバークとその街。仲間たち。そうしたストーリーのスタート地点が、この『フラッド』なのである。 そしてヴァクス作品の奔放さをぼくは改めて強烈に感じた。物語からの饒舌な脱線が常にバークの世界や追憶を形作ってゆくのである。ある意味でのハードボイルド的な語り口。過度なまでの<意志>の描写。「語る」ということ自体で発揮される種類のエネルギイ。ひとりの人間に流れているはずの、決して整列することのない意識内時間。そうした描写=語り口の独自さが、小説的破綻などという批判を醸し出しもすれば、ぼくらに稲妻のようなカルチュア・ショックを与えたりもする。切り口の多い作家なのだと思う。 ともあれカンフー・アクションの派手さの向こうに、ヴァクスという作家の凄まじい使命感が感じられる作品である。作品が闘っている。ぼくはその種の切り口に眼を凝らして、この本を読んでいた。 (1992/03/15)
https://w.atwiki.jp/god14/pages/229.html
──佳い夜だ。本当に……佳い夜だよ パーソナル 身長 ?cm 体重 ?kg B:?cm W:?cm H:?cm (※宿主であるライルの姿で現れる時はライルに準規) 真名:ベリアル 階級:反天使(ダストエンジェル) / 堕天使(グリゴリ) 二つ名:無価値なる者、罪悪の王、死神(デスサイズ)、魔刃、暴君、反キリスト 原罪:『無価値(ベリアル)(無頼)』 式 『無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル)』『ジュデッカ』 ナハト(Nacht) PARADISE LOSTの登場人物。 CV なし 公式キャラクター紹介 http //www.light.gr.jp/light/products/paradiselost/character/chara02.html ライルの精神に潜み、彼の肉体の主導権を狙っている凶悪かつ残忍な正体不明の魔人。 ライルのことを「宿主」と呼び、自身を「夜(ナハト)」と称する。ライルに対する呼び方からわかるようにナハトは一般的な多重人格とは異なり、それはイメージとしては憑依に近い。 ナハトはリルを天使と呼び、敵だと言って殺そうとしている。 ナハト自身もライルと同じ記憶喪失であり、かつて数多くの名で呼ばれていたことはわかるが真名だけは思い出せていない。 ライルからナハトへと意識が入れ替わると目と刺青が赫く染まり、性格もより凶暴かつ残虐になる。態度こそ落ち着いているものの、その本質は凶悪かつ残忍で非常に好戦的。 ナハト表出の際、傍にいた者は老若男女の区別なく死の運命を突きつけられ、逃げることはできない。 常軌を逸した力を持ち、唐突に現れては無慈悲に死を与えることから“デスサイズ”という忌み名で呼ばれ、死を遠ざけた魔人が跳梁跋扈する隔離街においてなおその名は禁忌と化している。 弱肉強食の黄金率は正しくなければならないという独自の考えを持っており、全てを食らう最強種たる人間が最多種である現状はそのヒエラルキーが歪んでいるという認識。故に「人間は共食いをするべき」という思想で人を無差別に殺しまわっている。 夢の中、隔離街M区画深層に似た精神世界(地獄(アビス)と王国(マルクト)を繋ぐ中継地点でもある)において毎夜ライルとの殺し合いを繰り返すが相打ちにて決着はつかず、常に肉体の所有権を賭けて争っている。 来歴 その正体は負の第五元素(クウィンテセンス)、原罪(シン)の塊。すなわち「無頼」の原罪を有する悪魔、死を司る地獄の魔王ベリアル。 本編の数千年前、神聖国家ソドムの天才科学者ネロス・サタナイルによって創造された天使と呼ばれる生体兵器の内、僅か三種しかいない反天使(ダストエンジェル)の一種『魔刃』と呼ばれる存在。 ベリアルがこの世界に現界するためには最低でも数十万単位で人間の命が必要。 サタナイルの魔導科学を以ってアビスの底であるジュデッカより喚び出され、食物連鎖を司るピラミッドの黄金率の頂点である最強種として現世に繋がれた。器の暗黒面として精神に寄生する物質界の死神で、大地の脈を反転させて腐蝕という物質の死を顕現させる。 反天使と正しく呼べるものは罪悪の王一種のみであり、魔群ベルゼバブと魔鏡クリミナトレスはベリアルを支援するためのオプションでしかない。 本当の意味で天使を掃討する闇の翼はベリアルのみである。 プロジェクト・パラダイスロストでの役割は、執行者などの天使達を掃討すること。 完全なる生命(アダム・カドモン)たる天使の相克存在であり、この宇宙を形成した神すら殺すものとして君臨する罪悪の王。 悪魔として神に匹敵するほどの巨大な魔の塊で、そこには神々しささえ感じる。 それも当然、コイツが神をも殺せるものならそこに如何ほどの違いもない。 狂気を内包した瞳の奥には溢れんばかりの愉悦と憎悪に満ちている。何の遠慮も躊躇もない、無邪気とすら言えるほどの悪意の塊。それが悪魔。一片の曇りもない、真実の絶対悪である。 ナハトの目的は、父なる蛇――ネロス・サタナイルによって定義された最強種として世界の黄金律を保つ事。 すなわち最弱種こそ最多、最強種こそ最少。大罪の使徒や天使など、この世界はピラミッドのバランスが崩れており、ゆえに自然な形へと正さなければならない。 だからこそ、まずは宿主であるライル(ロト)の肉体を、可能な限り最強種として相応しい状態で奪取する必要があり、彼の成長を煽りつつも虎視眈々と主導権を狙っている理由はここにある。 そのため本来のナハトは人を殺す者ではなく人間外を殺す者である。 能力 武装は異形の逆手剣・デスサイズと蛇のアギトを形作る鎖。 これらは分子レベルで物体を切断する振動ブレードを受けてもなお、刃毀れ一つせず戦闘可能である。 強化サイボーク並の変異体の目をもってしてもその残像すら捉えられないレベルの移動速度や、身に纏う銀の鎖で強化人工筋肉に薬物まで投与したサイボーグ4人を赤子扱いに引き寄せる膂力を有する。 チタン合金に覆われた頭蓋すらタマゴを割るに等しく砕くパワーを持ち、鋼鉄の巨柱すらもアルミカンのようにひしゃげさせる変異体との力比べにおいても、その膂力を完全に封じ込めてなお不敵に笑うほどの余力を持つ。 血に腐毒を宿すナハトは、あらゆる毒気・瘴気を吸収し、肉体を癒し、自らの力へと変えることができる。逆に聖性と対峙し浴び続けると、拒絶反応のごとく体に亀裂が入り崩壊していく。 毒変異体やサイボークを含めて通常の生物では防護服無しで5分ともたず細胞が壊死して腐り落ちる隔離街のM区画においては、各能力が向上する。 数十発のマシンガンの弾丸を顔面に直撃しても瞬く間に再生し、際限なく活性化する細胞はマシンガンの銃弾すら知覚領域に捉え、それすらも欠伸が出るほど遅いとしている。そして、生物が発揮できる運動速度をはるかに逸脱した人外のスピードすらも手に入れてなお、更なる加速が可能。 それはM区画の深層へと行くに連れてより強力に、より強健になっていく。M区画の特殊な環境とナハト自身の能力ゆえ、"此処"に入った彼を殺すことは誰にもできないらしい。 天使の存在に敏感で、離れていても匂いでどこにいるのかわかる。 真の能力 実は上記のスペックすら真名(ベリアル)を忘却している為、アビスに繋がる事ができない状態であるゆえに最弱。 アビスと深く繋がることで本来の力を取り戻し、完全に覚醒した彼の背には一対の闇の翼が出現し、その羽ばたき一つで大気が歪み、爆風となる。 同種の存在であるクリミナトレスによる数千Gの衝撃にもおよぶ力場の光弾を無数に受けても何の痛痒も与えることが出来ない。 クリミナトレスのウリエルによる太陽フレアの爆発に匹敵する擬似太陽すらも易々と切り裂き、ベルゼバブを憑依させたジューダスが放ったゴグマゴグすらも受け付けず、罪(シン)もより強力に、全てにおいて圧倒的かつ段違いであり、「完全覚醒した魔刃を折伏(しゃくぶく)させる事ができる者などおそらくこの世に存在しない」とアストに言わ占めたほどである。 だが執行者であるリリエルは唯一、ナハトに対抗することができるらしい。 行使する式は主に二種のベリアルの術式。 個に凝縮した殺害手段を突き詰めた魔刃は大地の脈を反転させることで“腐蝕”という物質の死を顕現する。 一つ目の式は『無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル)』 万物を腐滅させるメギドの炎。核兵器を無効化し、大陸を滅殺する力。正田氏によると神にも効くとの事だが、詳細は不明。 二つ目の式は『ジュデッカ』 ベリアルの最大武装。地獄の最下層と接続し、無価値の炎の密度が増加させ、暗黒の火柱を作り出す。 その他にもゴルゴダの磔刑と呼ばれる霊子兵器も有する。 最強種としてこの世に喚び出されたというだけあって、他の者とは一線を画す強さである。 本編での活躍 第一章 物語当初ライルと同様に過去の記憶と真名を失っていたが、M区画最下層にてクリスタルの柱の中で眠っていたリルとの遭遇をきっかけに、ライルよりも早く過去の記憶と自らの真名であるシンを取り戻す。 自身のアイデンティティの復活により殺戮の対象を人間から人間外(これは人間以外というわけではなく人間という枠から外れたほどの人間も含む)へと変える。(正確には戻した) その言葉の通り、ライルが執着する執行者ことリルを自らの獲物と定め、魔弾ことジューダス・ストライフとの戦闘によって自らの力を取り戻していく。 この時より精神世界においての戦闘でライルを上回り、「せいぜい恐怖しろお前は満足に眠ることもできなくなる」と呪いを残すが、シンを手懐けたライルとまたもや相打つ展開に。だがこの時に俺の力を使えば使うほどお前は俺に呑まれていくと語った。 第三章 そして遂には隔離街にリル捕縛のためにやってきた自身と同じ反天使であるベルゼバブ、クリミナトレスとのM区画での三つ巴の戦いにおいて完全なる力を取り戻す。翼を持つ天使に抗う存在である彼らの戦いは人外魔境の空中戦へと突入するが、執行者リルの横槍によって決着はつかなかった。 最終章 戦闘の後、リルによって消耗させられたため一時主導権を明け渡し、宿主であるライルから分離。M区画中の毒気と瘴気を同区深層に一点に集束し、暗黒の球体となり回復しつつライルを待ち構える。現れたライルとの問答を終えた後、暗黒の球体が変形し姿を現した。 精神世界に舞台を移した最後の戦闘では、物質を問答無用で腐滅させる無価値の炎は物質界ほどの効果を持たず、格下のライル相手に苦戦してしまう。 さらにライルはナハトの力を受け止めるための器である事、精神力の戦いにて「命とは、在ること」「我思う、ゆえに我あり(コギト・エルゴ・スム)」と明確に己が在ると唱えたライルに対し、ナハトは何モノにも価値を認めずに全てを否定するがゆえに精神の底が浅く、自我を持たなかったため、ライルに初めて敗北した。 そして、無価値(ベリアル)は物質界から姿を消していった。 台詞は無いものの、ライルとサタナイルの決戦でも登場。 ベルゼバブと共に召喚され、ライルに無駄な抵抗を諦めさせる為に黒い罪の影として出現した。 EXTRA STORY 本編の数千年前の物語。 サタナイルが神聖国家ソドムのジュデッカと呼ばれる区画の賎民による反乱を憂い開発した洗脳装置が偶発的に世界のシステムに同調。地獄から死病“無価値(ベリアル)”として王国に召喚される。この時はサタナイルは制御する術を持っていなかったため、ソドムの人口を一、二割減らす大厄災として顕現し納まった。さらに器も存在しなかったため死病は僅か数日で失せた。 しかしこれはサタナイルにこの世界からでも原初の領域に到達できると気づかせることになる。 高次存在を制御する術を見出し、天使を創造したサタナイルは再びこの世に魔王を喚ぼうとする。 そして地獄(アビス)の魔王たるベリアルは、負(マイナス)の第五元素(クウィンテセンス)、つまり罪(シン)の塊である為、物質界である王国(マルクト)において存在を固定化するには自身に匹敵する罪を持つ器を必要としていた。 ただ現界するだけであったとしても最低でも数十万単位の人間の命という贄が必要であり、彼がこの世に現れるということはすなわち、数多の命が失われることに他ならない。 ゆえにサタナイルがベリアルを喚び出す時に生贄に捧げたのは、神聖国家ソドムのジュデッカに住む貧民たちであり、地獄(アビス)の深層であるジュデッカよりベリアルが現界(この時は万物を滅ぼす黒炎、死の塊として顕現)した瞬間、この区画のありとあらゆるものか腐滅した。 ──ただ一人を除いて。 ロトという名の器を得たベリアルは本能の赴くまま、そして肉体の主導権を得るべく、ロトを精神世界から揺さぶり続ける。 宿主をより強力にする為、己の精神世界において教鞭を取るも、遂に訪れたプロジェクト・パラダイスロストでは、自身の獲物であるリルを未だに精神を保っていたロトによって奪われてしまう。 挙句、リルとの戦いを拒絶したロトにより、ソドムの地脈(レイライン)が破壊されて両者諸共消え去ったかに思われたが……。 この時の衝撃によってロトもベリアルも記憶を失い、数千年後に目を覚ます事になる。 黒白のアヴェスター 自身の渇望を勘違いしていた時代のスィリオスが『無価値の炎』という腐蝕の異能を顕現させているが、その色は黒色ではなく白色だった。 魔王カイホスルーの「命が無いから何をしても芯が抜けている」という原初の喪失は、まさにナハトが抱えていた欠点だったりする。また、「命とは在ること」はPARADISE LOSTで一貫して掲げられていたテーマでもある。 備考 ベリアルはキリスト教の悪魔の一種。名前は「無価値なもの」という用途で使用される。サタンの別名であるとも、サタナエルなどの堕天使と同一視されることもある。ルシファーに次いで創られたとされたり、ベルゼバブなどと同じ高位の悪魔と見られる。 関連項目 ライル/ロト ネロス・サタナイル 無価値の炎 反天使 スィリオス 加筆訂正があればよろしく。 -- 名無しさん (2012-01-09 19 34 25) こいつってサタナイルよりも強いのか? -- 名無しさん (2012-01-10 20 46 56) サタナイルが本来のメギドの炎を食らえば私でも助からんって言ってたな。どっちが強いかは不明だが殺すだけならできるようだぞ。 -- 名無しさん (2012-01-10 20 57 55) まあマッキーだって幕引きの一撃当てることできれば獣殿も殺せるわけだしな。まあ勝てる確率万分の一で当てられるかどうかは別問題だが -- 名無しさん (2012-01-23 14 04 04) 神を殺す存在てことは二天の自殺因子? -- 名無しさん (2012-07-30 13 21 53) 後付けにしてもこいつと友情を結べる第二天は想像できない…。 -- 名無しさん (2012-07-30 13 44 07) この人は座シリーズの中ではどのぐらいの強さなんだろ? 2chでは3騎士よりやや下とか書いてあったケド -- 名無しさん (2012-08-03 18 22 39) それ確か第四天が第二天を上回っているとかそんな理由。正田卿は何も言ってない。 -- 名無しさん (2012-08-03 19 37 03) 第二天の触覚や射干じゃねえの、ジュデッカから力を引き出せるんだし? -- 名無しさん (2012-08-03 20 45 46) 触覚はともかく射干は波旬の宇宙だけだw -- 名無しさん (2012-08-03 21 47 32) コイツ、8柱クラスぐらいの力あるんじゃないか? -- 名無しさん (2012-08-05 19 32 51) 波旬のぶん投げ攻撃(ナハトのは無かったけど)見る分には、別段、続編の面子たちに見劣りしているとは思えないな。 -- 名無しさん (2012-09-28 13 56 04) ↑3 一応、強いシンを持ってる奴は超人だけどな。 天狗道で強い自己愛を持ってる奴が超人なように -- 名無しさん (2012-09-28 19 00 23) ↑要は原罪との相性で強さが決まるからな -- 名無しさん (2012-11-13 23 47 17) 個人的にはディエスの三騎士より強いと思ってる。 -- 名無しさん (2012-12-14 15 21 07) 一種の偽神みたいなもんだしねえ -- 名無しさん (2012-12-14 18 49 36) コイツの能力ってマキナの全身verみたいなものだよな -- 名無しさん (2013-01-13 01 03 13) 全盛期なら曙光勢よりは上のスペックは持ってそう 流石に座に至った覇道神達には及ばないだろうけど -- 名無しさん (2013-01-13 01 08 18) ↑全盛期っていつ? -- 名無しさん (2013-01-13 02 25 35) 第二天の自滅因子はないような…さまざまに極限状態(超長寿、つねに掃除の対象)でない限りでないと思う。が、自分の目指した正義と真逆の世界を展開した訳だから、自信を無価値な存在と心のどこかで思っていても不思議ではない。 -- 名無しさん (2013-01-13 12 24 37) ↑2やっぱ反天使の三つ巴戦だな。あの時の破壊力の描写見てると獣殿に届きそうな書き方してるからこいつらマジで侮れねぇ。 -- 名無しさん (2013-01-14 03 12 24) 神様を殺す事が可能って言われてて、作中での神様は第二天なわけだから、歴代覇道神よりは格下の曙光勢を殺害することは可能だろうな。 -- 名無しさん (2013-01-14 12 06 14) かなり、非難を加えて言えば、歴代覇道神の思いの切れ端を見て、それを彼らの全容とし、つなぎ合わせただけの世界を作った、相性のみで次代を担うことになった曙光とは各が違う -- 名無しさん (2013-01-14 15 30 18) 二天を倒す事が可能って事は覇道神を凌駕する力を秘めているってことだよね? かかかのVFBでロスパラ勢交えた強さランキングとかもやって欲しかったなぁ え、黒歴史だから? 認めぬ -- 名無しさん (2013-01-14 19 24 34) 在り方が求道なんじゃないの?神を殺すって言われてるなら堕天奈落じゃなくてこれが座についてたんじゃない? -- 名無しさん (2013-01-15 06 23 45) 最近インタビューで答えたな。黄金(通常時)=蓮 パラロス勢 神咒勢だって -- 名無しさん (2013-02-17 20 44 32) かかか世界の神格達って結構エゲツない能力持ちばっかなのに、それすら上回るとかやっぱ凄いな -- 名無しさん (2013-02-17 21 55 11) 描写からして無双具合は全作品通してもトップだと思う。 -- 名無しさん (2013-02-18 12 43 12) ↑6つまり曙光は主体性がない他人がいないと何もできないと? -- 名無しさん (2013-03-13 18 10 35) 何もできないってのは、極端じゃね。 -- 名無しさん (2013-03-13 18 20 00) ↑同意。14歳神の回答はあくまで出力の大小による強弱であって、神格としての在り方は問題ないだろう。 -- 名無しさん (2013-07-17 19 06 07) コイツの強さはブーストありきだから夜都賀波岐同様独立した個体として考えるのはどうかと思うな -- 名無しさん (2013-07-17 20 59 18) ↑ とはいえ、同様の存在のベルゼバブもパラロス勢でベルゼバブにはブーストが係ってないはずだから、結局答えは変わらないだろう。で、ベルゼバブもベリアルもブーストを気にしなければ同様にアビスの魔王な訳で、ベリアルがkkk勢より強いことは明白だろう。 -- 名無しさん (2013-08-28 00 53 45) ブーストされる側にも許容限界があるから、曙光勢より強くなれるまでブーストに耐えうるのはそれだけコイツの格が高いということ -- 名無しさん (2013-08-28 01 15 02) ナハトかっこいいよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-28 01 42 39) これで声があれば・・・ -- 名無しさん (2013-08-29 00 02 17) ↑井上和彦さんとか似合いそう -- 名無しさん (2013-08-29 16 52 44) 正田作品では一番強い主人公というイメージあるな -- 名無しさん (2013-10-03 10 49 01) 刹那が最終的に最強なのは揺るがないけど、作中描写はこの人が一番怪物な所見せてると思う -- 名無しさん (2013-10-03 13 22 19) ↑正確には主人公じゃなくて敵だけどね。主人公はライルだし -- 名無しさん (2013-10-03 16 11 52) 上の方にあるが、補正かかってるのってナハトなのか?ライルじゃないのか? -- 名無しさん (2013-10-03 18 54 21) パラロスや神楽みると、霊的次元や二天に繋がって力を受け取るのがライル、出力装置がナハトって印象 -- 名無しさん (2013-10-05 16 59 01) 神楽の後だと、リルの攻撃に弱いのは二天に属するが故新たなる宇宙からの攻撃に弱いって気がしてくる -- 名無しさん (2013-10-06 19 57 44) あれ?そうなるとリルの歌って明星様もやばいんじゃ・・・ -- 名無しさん (2013-10-07 09 46 15) 別名熊本先生… -- 名無しさん (2014-02-13 09 56 20) ・・・案外のナハトの剣技って二天の遺伝だったりするのかな -- 名無しさん (2014-02-21 23 08 56) 声は関俊彦さんが似合うと思う -- 名無しさん (2014-10-13 14 59 54) 覇道神除いたら神座シリーズ最強はこいつかリルになるの? -- 名無しさん (2015-06-17 18 31 55) 地脈にグサっと無価値の炎を刺して、地球滅ぼして良いならね -- 名無しさん (2015-06-17 20 02 57) 蓮は神造人間だが、こっちは神殺すために創られた神造兵器だからな。まあ曙光勢より強い時点で覇道〈ナハト〈求道じゃねえかなやっぱ。 -- 名無しさん (2015-06-17 21 03 46) 前にツイッターで、求道神 反天使=廃神とかなんとか見た。その人は正田に質問したらしい -- 名無しさん (2015-06-17 21 06 45) 好きに思い描けばいいさ(スパア) -- 名無しさん (2015-06-17 21 42 38) タマゴを割るに等しいって書いてあるけど、握って砕く場合は結構力要るんだよな -- 名無しさん (2015-10-03 21 12 53) デスサイズ繋がりで俊彦さんかwwww -- 名無しさん (2015-11-14 15 52 53) ナラク「ワシと似た雰囲気を感じるのぅ…」 -- 名無しさん (2016-02-11 23 12 32) ベリアルやベルゼバブの卑怯なところって物質界で倒しても意味ないとこだよな。元々がマイナスのクィンテセンスの塊だから再召喚可能というね。 -- 名無しさん (2016-03-14 20 41 18) 全くネタにされないけど、ライルに倒された時の断末魔って「ぎぃいいああああああ」に似た様な感じがあるよね -- 名無しさん (2016-03-14 21 29 51) いかモテ!と同じで悪魔の最後はああいうもんって正田卿は決めてるんだろ -- 名無しさん (2016-03-14 21 41 44) しろやぁ…みたいに最後を迎えれる悪魔は居ないな -- 名無しさん (2016-03-15 17 25 45) 波旬は悪魔というより邪神じゃないかな -- 名無し (2016-03-15 17 59 33) 確かに、魔王の方のモデルとは別物だしな -- 名無しさん (2016-03-15 19 07 28) しかしマクロスΔの世界観設定を無価値の炎で焼き尽くして燃やして下さい、お願いします。 -- ガオガモン (2016-10-13 01 45 34) 赤騎士「名前的には私も魔王なのに。私も炎を使う魔王なのに……」 -- 名無しさん (2016-10-13 07 30 25) マエバリーヌではない。 -- 名無しさん (2017-04-16 09 56 24) ベリアルさんが鬼とTwitterで正田卿は言っているし、ライルとは別キャラで登場か -- 名無しさん (2017-07-03 00 30 18) ベリアルは神を殺す神の対極存在って自滅因子かコレ -- 名無しさん (2018-12-08 00 41 29) ⑥べリアル(大陸~星破壊)が⑦無慙(宇宙)を殺せるとは思えんが、自滅因子補正なら納得いく -- 名無しさん (2018-12-08 01 19 13) 仮に無慙=スィリオスとマグサリオンの融合体説があってるとすれば、神(スィリオス)を殺す無価値の炎(マグサリオン由来)もありえるか -- 名無しさん (2020-03-05 18 10 11) マグサリオンもスィリオスに"無頼"って言われてるしな -- 名無しさん (2020-05-18 17 42 05) 見方次第ではホモに見える(お前の体を貰う♂) -- 名無しさん (2020-07-02 18 52 01) この人無慙の触覚じゃないよね…? -- 名無しさん (2020-07-03 08 03 59) ↑続き 無慙無愧のマグに自滅因子がいるとも思えないし… -- 名無しさん (2020-07-03 08 10 01) ↑新時代の到来を願いサタナイルを座で待つスタイルだから自滅因子は発生するんじゃね? -- 名無しさん (2020-07-03 16 28 13) ジュデッカの第五元素を『魔刃』の形で物質界に繋ぎ止めたのがナハト。サタナイル謹製の最強種であって無慙の自滅因子とは違うでしょ。ジュデッカ=神座だから誕生からしてジュデッカと深く関わるナハトは神座から力を引き出せるってことだろうし -- 名無しさん (2020-07-03 16 43 05) ミトラにとってのクワルナフなのかなーとも思ったが、銀河団クラスの規模なので個としての最強格かはともかく宇宙にはまだまだ上がいそうなんだよな…… -- 名無しさん (2020-07-03 17 14 32) 波旬と畸形嚢腫の方が近いと思う。非神格でも神と密接であればそれだけ神座から力を引き出せる。それこそ畸形嚢腫なんて波旬が規格外とはいえ夜刀を超える力を供給できたんだし -- 名無しさん (2020-07-03 17 44 22) こいつパンテオンで高天原にいる時は普段何して過ごすんだろ?やることなくて暇そうな気がするけど -- 名無しさん (2020-07-11 19 14 53) 無慙に思いっきり見られてて居心地悪そうにしてるとか -- 名無しさん (2020-08-31 11 42 13) 後付けだからしょうがないが、看破斬滅剣と座の仕様を考えると二天をも殺し得るって設定が非常に怪しくなってきた。実際倒せるどうかは別として一応可能性だけはあるよぐらいか -- 名無しさん (2020-11-05 20 37 47) まぁ開発者であるサタナイルが無慙を正面突破するのを諦めてるあたりそういうことなんだろうな -- 名無しさん (2020-11-05 22 29 28) 無慙には効くだけで虫に刺された程度の痛みなんじゃ無いかなって気がしてきた -- 名無しさん (2020-12-29 23 56 09) 第二戒律・不変のせいで効きが薄い、まず直撃させることが無理とかそんな感じかも -- 名無しさん (2020-12-30 00 07 16) 意味合いとしては、パワーソースが二天そのもので、自傷行為とほぼ同等だから攻撃通るよってだけでは?実際に無慚と戦闘してどうこうって意味は含まれてないと思う -- 名無しさん (2020-12-30 04 47 50) マキナが獣殿殺せるのと同じような捉え方でいいと思う。攻撃は通るから理論上は殺せる。実際にやってみて勝てるかどうかはまるで別 -- 名無しさん (2021-02-01 20 45 39) 要するにナハトはマグサリオンに融けた無価値スィリオスの思想を投影した存在?大元から劣化したものの劣化になるが -- 名無しさん (2021-06-02 11 48 22) 全開波旬相手に回帰成立させられるのと同レベルの話だと思われ。 -- 名無しさん (2021-06-02 12 12 25) マグサリオン的には落第も良いところの存在だけど干渉したくないからほっといたのかな -- 名無しさん (2021-06-02 15 17 56) 第二天は生まれた時から罪を孕むわけなので、無頼のはずのこいつが矛盾だらけの中で「言われた通り黄金率守ろう!」でしかないあたりある意味第二天脱却してるし……(適当なことを言いました -- 名無しさん (2021-06-02 18 01 04) アヴェスター終わった後見ると第二天に勝てるのワンチャンもないだろってなる -- 名無しさん (2021-08-17 21 17 57) たぶんベリアルって慙愧を抱えてた時のマグサリオンとスィリオスのミックスだよね -- 名無しさん (2021-11-30 19 32 59) マキナは攻撃力だけ当たれば獣殿に通じるが、ベリアルは攻撃力だけでなく存在が神と同格っぽいわ。無価値の炎は神特効、現世顕現=万物の死で世界消滅だから宇宙の全生命皆殺し、無慙みたいに一対一で戦う縛り無いから宇宙の生命∞生産にも対抗可能。何故明星は戦闘諦めた -- 名無しさん (2021-11-30 21 46 24) 無慙とベリアル、真我とナダレ、の関係性が似てる。神に匹敵する魔王、最強種で世界の均衡を保つ役割。ベリアルは無慙と同格だが立場上反逆出来ないとかかね。 -- 名無しさん (2021-11-30 22 39 44) 今整理して考えると、旧覇道持ちに似た3人と原罪はこれは別の話なんだろうな。雑に言えば前者は改良第一戒律から生まれた親に似た子供、後者は外装人格の副作用が神座内に現れた原住民みたいなもの。原罪を抱いて生きるっていう特性のせいで、カイホスルーに似た奴がスィリオスの能力使うっていうテレコな奴がいる状況なんだろうな。 -- 名無しさん (2021-12-01 00 43 18) 魔刃の力そのものは神格にだって通じる立派な武器なんだろうが、サタナイルに通じたのだってライルって使い手が握ってこそだから、変にヒエラルキーとか持ち出して否定にくるのが無価値の主因というか…… -- 名無しさん (2021-12-01 11 34 32) ヒエラルキーの部分はスィリオス様の情報に紐づいてるであろうナーキッドを部分的に参照しちゃった感ある -- 名無しさん (2022-01-22 17 12 34) あぁなるほど……誰にどうみせたいって部分が抜けて役割をロールするだけになったらそりゃ無価値だな…… -- 名無しさん (2023-09-14 18 53 50) 天使や反天使は兵器として作られたから自我がないっていうの、善悪闘争を強制されてただけでマグサリオンに真実を見出された一天住人よりも問題が悪化してるから、サタさんが失敗扱いするのも妥当だよな。 -- 名無しさん (2023-09-22 23 46 42) 真我の代行者のナダレが宇宙に匹敵する防御力があるように、無慙(スィリオス)の代行者みたいなベリアルも宇宙破壊級の攻撃力があるのかな。攻防含む総合的な強さは大元の神より下だろうけど。獣殿の体借りてる神父が形成で獣殿の防御力、創造で攻撃力再現するのに近い -- 名無しさん (2023-12-30 12 23 04) 夜刀と同格まで効く大嶽や宿儺の太極も近いかな。主神の力借りてるから主神と同格まで効く、無価値の炎は当たれば無慙と同格まで効くって考えてよさそう -- 名無しさん (2023-12-30 12 36 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/60.html
用語集:ハトロー ゲーム内におけるハトロー イチローが鳥に姿を変えたモード。ストーリー終盤で能力が解禁となり変身できるようになる。 全盛期のイチローを知る面々でもこの姿は知らなかったようで大いに驚かれる。イチロー本人かどうかすら疑われたが鳥の姿になってもテンションが上がると分身したので本人だと断定される。 メタナイトとは違い、この姿で空を飛ぶのは背面キャッチより簡単らしく全然疲れないという。 元ネタ NHKの野球中継で鳥が映し出されているシーンにイチローのスーパーが入ったことによるいわゆる誤植ネタ。 一般的に「ハトロー」呼ばわりされているが、映っている鳥はハトではなくセグロカモメである。 ネット上では全盛期のイチロー伝説との合わせ技で「イチローはハトにもなれる」という節で使われることは多々あったが、2022年にイチローとパワプロのコラボ企画にてパワ体となったイチローの後ろにハトローネタによく似た鳥が描かれてしまい半ば公式ネタ化してしまった。 ちなみに本作ではハトローの顔グラにはドット絵が使用されているが、この顔グラのモデルはハトローではなくジュウシマツ住職である。
https://w.atwiki.jp/sugoimono/pages/18.html
秘密の鳩これくしょん http //www.hato.co.jp/collection.html 腰に手を当て、首を前後に振りながら軽やかにスキップしましょう ほぉーら、ハトが寄ってきますよ さあさあ、(パンパンと手を叩く) 昼休みはもうおしまいよ。(両手を腰に添える) みんな早く持ち場に戻って、(首を前後に振りながら) 仕事開始よ!(軽くその場でスキップ) 今日、駅前でハトに混じって首を振り振りスキップしている青年を見かけました。 微笑ましい光景に心が温かくなりました。 ポップコーンをあげたら嬉しそうについばんでいました。 もうハト麦茶を飲まないで! ハトがかわいそう! 「鳩が何か落としていったよ」 「フーン」 ハッとしたハト 笑いながらハミングしてスキップしてたら、職質されたでござる。 実況スレで他番組のハトのヒナが可愛いって言われて テレ東に変えたら唐揚げが写ってたのしか覚えてない ・頭頂部だけ季節の巡りが早い ・ハトや鯉など餌に釣られて集まる生き物が愛おしい このような症状があれば『おっさん適齢期』です 公園のベンチに座ってハトに豆を投げるバイトがいいよ。仕事が楽 今朝ハトの一団が近所の公園に向けて道を下って行くのを見ました。 なぜ飛ばないのですか? ネタのパクリ禁止
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15398.html
フックイアハヨ(フックイ・アハヨ) インカ神話に登場する人間の肉体と精神を健全な状態に保つ霊。
https://w.atwiki.jp/blackcompany/pages/15.html
ブラック企業の定義 2chなど、匿名掲示板で定義されている内容は以下のとおりです。 サービス残業や休日返上が当たり前の社風 その割に給料が安い、残業代が出ない (年収は30歳で300万円前後) 入社後の離職率が高い(大量採用、大量退職を繰り返している) 他人に勧められない。 体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる 病気になる、倒れる、過労死する、仕事絡みで自殺した。 30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる 労働組合は会社の言いなり。 社員の吊るし上げ、イジメ、見せしめがよくある 親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない 社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている 会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない(その額が多い) 理不尽だらけの仕事内容。 社員を、恐怖感、危機感、不安感で操ろうとする(暴力もあり) 社員は恐怖心で、自由にモノが言えない、凹ませられてオドオドしている 恣意的な人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す 支店長の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇がある 辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする 辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う ネットなどで辞めた社員を中傷をする 「○○に住めなくしてやるぞ!」などの脅し・嫌がらせをすることがある 辞めた社員の転職や次の仕事の邪魔・妨害をする 辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る 労基署や警察の事情聴取が入る 自殺や過労死で遺族に訴えられた では、この定義はどれだけ実在のブラック企業に即したものなのでしょうか。 編集者が実際に経験したブラック企業での体験 先輩から見聞きした内容 クチコミサイトなどで報告された状況 について検証してみます。
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/206.html
概要 概要 FLS-8Kフラッシュマンは、味方の補給線から遠く離れた場所での戦闘を想定して作られた重量級レーザー専用機で、2701年に生産が開始され、瞬く間にテラン・ヘゲモニー軍、そして後にSLDFの主力となった。この設計の疑いようのない有効性により、スターリーグ後の時代には格好の標的となり、2796年にはフラッシュマンを生産していたルノー・プライムの工場が完全に破壊されたのだが、ヘスペラスⅡのディファイアンス・インダストリー社が設計仕様を入手し、独自の派生型を生産するライセンスを得た。この偶然の出来事がフラッシュマンを完全な絶滅から救い、継承権戦争の大部分において(ダウングレードされた改良型ではあったが)フラッシュマンの復活を許した。グレイデス・メモリーコアの回収により、このマシンは完全な栄光を取り戻し、ディファイアンスは3050年代半ばまでに再びスターリーグ品質のFLS-8Kを生産するようになった。 ディファイアンス・インダストリー社は、継承権戦争で文明が崩壊する中、フラッシュマンを製造した最後のメーカーである。生産ラインが中断されるたびに、彼らは頑なに近代化された形でフラッシュマンを再導入してきた。 共和国崩壊後、市場は再び最先端のバトルメックに飢えており、ディファイアンス・インダストリー社は再びこのクラシックなメックにクランと同等の武器をフル装備してアップデートした。この新型FLS-10Eフラッシュマンは、スフェロイドやクランを問わず、どんな同格の敵にも対抗できるよう開発された。